内科・小児科
こんな症状でお悩みではありませんか?
- 発熱
- 腹痛、下痢
- 嘔吐
- 身体のだるさ、疲れがとれない
- 頭痛
- のどの痛み
- 動悸、胸の痛み
- 生後3か月以内の発熱
- 水分をとろうとしない、おしっこが半日以上でない
- いつもより呼吸の回数が早く、苦しそうに呼吸をしている
- 痰がからんだような咳をしている
- 子どもが頭を強くぶつけてしまった
内科・小児科とは
内科・小児科は、さまざまな自覚症状を基に、病気の診断や治療を行う診療科です。
よくある身近な症状の中には重大な病気が潜んでいることもあるので、丁寧に診察することを心掛けております。
また、小児科では、生まれつきの病気や障害の子どもの診療も行っています。
小児科の対象は、15歳までの子どもになりますが、継続した診療が必要な場合は、18歳頃まで診ることもあります。
よくある身近な症状の中には重大な病気が潜んでいることもあるので、丁寧に診察することを心掛けております。
また、小児科では、生まれつきの病気や障害の子どもの診療も行っています。
小児科の対象は、15歳までの子どもになりますが、継続した診療が必要な場合は、18歳頃まで診ることもあります。
内科で診る疾患例
- 風邪
- インフルエンザ
- 扁桃炎
- 咽頭炎
- 胃腸炎
- 気管支炎
- 膀胱炎
- アレルギー
予防接種で感染から身を守りましょう
身体に細菌やウイルスが侵入すると、異物として判別され免疫が働きます。
予防接種は、これらの病原体を前もって投与することで、免疫機能を高める効果があります。
身体の抵抗力が上がるため、感染症にかかりにくくなったり、感染しても重症化しにくくなったりします。
小畑醫院では、子どもの予防接種から、インフルエンザなど季節性の感染症に対するワクチン接種を行っています。
予防接種は、これらの病原体を前もって投与することで、免疫機能を高める効果があります。
身体の抵抗力が上がるため、感染症にかかりにくくなったり、感染しても重症化しにくくなったりします。
小畑醫院では、子どもの予防接種から、インフルエンザなど季節性の感染症に対するワクチン接種を行っています。
こんな時は内科・小児科で解決できます
発熱・咳・くしゃみ・鼻水・お腹の痛みなど、日常的によくみられる症状は、内科や小児科で診療を受けましょう。
自分では「大したことがない」と思っていても、重大な病気が隠れていることもあります。
健康の身近な相談役として、津山市にある小畑醫院の内科・小児科にご相談ください。
自分では「大したことがない」と思っていても、重大な病気が隠れていることもあります。
健康の身近な相談役として、津山市にある小畑醫院の内科・小児科にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
初診の方
初診の方は、丁寧に状況を聞いたり、検査の計画、治療のご提案などの説明にお時間がかかります。診察の状況によってはお待たせしてしまうことがございます。ご来院時には、保険証、医療証各種をお持ちください。
再診をご希望の方
現在当院では、再診のご予約をお電話にて承っております。
ご希望の方は、ご連絡ください。
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Tel:0868-27-2111